garden, architecture, art

深川 Riverside

江戸時代から埋め立てにより土地を拡げ、水運とともに歩んできた深川エリアの川辺を歩きながら街の魅力をアート、デザイン、文化とともに紹介します。

深川を南北に流れる横十間川に近接する猿江恩賜公園は緑も多く、北側はスカイツリーの撮影ポイントとしても知られており、南側は上池の水面に映る木々や岩、かえで橋からの小川の流れやせせらぎ、下池の水草も美しく癒しを与えてくれる場です。

横十間川の川辺を南下していくと、小名木川との川の交差点にかかる十字型の小名木クローバー橋があります。

さらに南下するとアルマジック研究所を名乗る稲元マークの本社工場に辿り着きます。SONYやCANONの製品も製造する知る人ぞ知る老舗メーカー。FOUR  SEASONS HOTEL TOKYOでも採用されているINAMOTOブランドの人気アイテムSENと新作のSAKE(ショットグラス)がお薦めです。ヘアライン、スピン仕上げアルミニウム素材の質感を際立たせるタイムレスなデザインの一品です。

ここから西に向かい大横川を渡ると、その先には東京都現代美術館があります。

収蔵されている約5,500点の作品を生かし、コンテンポラリーアートの魅力を発信しており、東京オリンピック2020のトーチをデザインした吉岡徳仁の『Honey-pop』『Water Block』も収蔵されています。

コンテンポラリーアートを堪能した後は、オールプレス エスプレッソ東京ロースタリー&カフェでアート、デザイン談義をしながら一息。

次に向かうのは、日本酒好きな方にお薦めのかねゑ越前屋酒店。清澄公園に向かって西に向かうとその先には江戸時代1717年創業の老舗です。店内全ての日本酒を試飲できるので、お好みの日本酒を見つけることができます。

お薦めのホテルマンダリンオリエンタル東京へは、清澄公園を抜けて、隅田川を渡り日本橋へ。

宿泊される方は、シャワーを浴びてディナーの前にショットグラスに日本酒を注ぎ、深川リバーサイドの散策を振り返りながらアペリティフ。

Auther:Mamiko Kusano

CREAZIONE Co.Ltd. Director
From Tokyo
2006 Established CREAZIONE Co. Ltd. I mainly work on branding, digital branding, space design, and furniture design.

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